映画公式サイトhttp://www.canta-timor.com/
日時:
①3月8日(金)10時-12時
※上映①終了後お時間のある方シェアリングしましょう。13時まで。ランチ、ご希望の方はご予約承ります。ご連絡ください。
②3月16日(土)11時-13時
③3月16日(土)18時-20時
④3月17日(日)13時-15時
上映時間:110分 定員15名 託児:託児なし
注)暴力の描写が含まれるため12歳以下の鑑賞はできません。
●参加費:1000円[お茶付]
●会場:アサバアートスクエア 横浜市・金沢文庫
●要予約:
ご希望の上映会の番号を明記のうえ、お名前・人数・ 携帯番号を下記の連絡先までお知らせください。
●予約/問い合わせ::
E-mail:canta_asaba@yahoo.co.jp
電話:09018484396(くまがい)
=内容=
★山と森と神と生きる東ティモールの人々。
日本の石油利権の戦争が起こした紛争と虐殺の悲劇。
それでも笑顔と歌をたやさずに生きる。
「報復はだめだ。平和をつくるんだ。」
ケガをした侵攻軍インドネシア兵士もニワトリも癒し、解放する。
「悲しみは消えない。でもそれは怒りではない。」
2002年の独立の日には、アチェの大地を踏みしめて踊る人々。
しかし未だ、収まらない紛争。戦争はお金を生むから。
「子供たちのミライのために、この世界を治すんだ。」
「平和は暮らしの中にある。」
「日本、インドネシア、ティモール、皆同じだよ。兄弟さ。大地のこどもなんだ。」
「お前が暮らす大地を敬い、神々とともに暮らしなさい。そうすれば、人は繋がっていく。私たちはまた会える。」
車もビルも電車もない暮らしの彼らは、知っている。地球に生きる命の姿を。
音楽がいっぱいつまった、この映画を是非一緒にみませんか?
そして、学びましょう。心を開きましょう。
彼らの言葉と心とその行いから、私たちの未来の姿を。
★ 『♪ねぇ仲間たち。ねぇ大人たち。 僕らのあやまちを、大地は知ってるよ』
歌はこう始まっていた。東ティモールで耳にした、ある青年の歌。直接的な言葉を歌えば命に危険が及ぶインドネシア軍事統制下にひっそりと歌われた歌だった。日本帰国後もメロディが耳に残って離れない。
作者は青年を探すため島へ戻る。そして一つの旅が始まった。
音楽があふれる、命のストーリー。
笑顔のチカラと私たちのミライ。
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●会場:アサバアートスクエア
E-mail asabaartsquare@gmail.com
TEL:045-783-9705
神奈川県横浜市金沢区金沢町205
*駐車場はありません
■徒歩 MAP⇒http://kazukoasaba.org/map.htm
京浜急行・金沢文庫駅 東口より、称名寺/金沢文庫/海の公園方面へ徒歩15分。
称名寺入り口の赤門の一つ先の路地を左に入ってください。路地対面にはお地蔵さん&オレンジのカーブミラーがあります。
■バス
京浜急行・金沢文庫駅 東口[改札出て左。マツモトキヨシのある方向。]
ターミナル4番乗り場
文13 柴町行に乗り「称名寺」バス停下車。乗車時間10分程度
時刻表:http://goo.gl/vaOEt
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